野上記念法政大学能楽研究所 能楽の国際・学際的研究拠点 - 国際・学際的視野による能楽研究を確立するため、国内外の研究者と共同して、豊富な文献資料に基づく実証的研究を進めるとともに、総合芸術としての能楽に対応した多様な視点による新たな研究の創造、国際的研究に向けた方法論の共有をめざします。
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お知らせ
研究会「中世「能の語り」の汎用性とキリシタン版『太平記抜書』語り復元―『太平記抜書』「阿新(くまわか)丸の段」と能「壇風」―」(能楽学会共催)
日時:9月29日(金) 17:30~19:30
発表者:小林千草
語り実演:福王和幸
会場:法政大学市ヶ谷キャンパス、ボアソナードタワー25階、研究所会議室5
共催:能楽学会
※申し込み不要・入場無料
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