愛宕空也(あたごくうや)
愛宕山月輪寺の僧達が山に登り、空也上人と出会う。上人が法華経を読誦すると、老人が現れ、自分は龍神であると明かして仏舎利を乞う。すると法華経の軸の中で舎利が輝き、上人は舎利を老人に与える。老人は山に清水を湧出することを約束し消え失せる。やがて小龍を従えた大龍が出現。龍は上人に礼をなし、清水を湧き上がらせる。上人は喜び都へ帰り、龍も遥かの谷へと帰っていく。
愛宕山月輪寺の僧達が山に登り、空也上人と出会う。上人が法華経を読誦すると、老人が現れ、自分は龍神であると明かして仏舎利を乞う。すると法華経の軸の中で舎利が輝き、上人は舎利を老人に与える。老人は山に清水を湧出することを約束し消え失せる。やがて小龍を従えた大龍が出現。龍は上人に礼をなし、清水を湧き上がらせる。上人は喜び都へ帰り、龍も遥かの谷へと帰っていく。