WORDS of NOH Online Resources

能の「ことば」オンラインリソース集

曲名一覧へ戻る

梗概

植田(うえだ)

武蔵国入間の某は都での訴訟が長引き、家来は皆逐電し、植田という家来、ただ一人しか入間の元に残っていなかった。植田は、入間が六波羅で狼藉者を召し捕り、武功を上げて所領安堵を叶えるという霊夢を語る。翌朝、六波羅で霊夢どおりの事件が起き、入間は所領安堵となるが、狼藉者の正体は植田であった。入間と植田の会話を聞いた六波羅殿の家臣は植田を許し、植田と入間は再び主従の契りを結ぶ。入間は家臣の求めに応じて舞を舞う。