研究会・セミナーの記録
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2023年度
2024.3.17 | シンポジウム「狂言―研究と実践」(能楽学会共催) |
2024.3.3 | 能楽セミナー「アニメと能楽」 |
2024.2.26 | 研究集会「喜多家本面の復元」宮本圭造(能楽学会共催) |
2024.1.29 | 研究集会「能はなぜ面を使うのか」和田吉晴・狩野了一・山中玲子(能楽学会共催) |
2022年度
2023.3.25 | シンポジウム「囃子の歴史と変容」(能楽学会共催) |
2023.2.23 | 研究集会「学校教育における能楽」佐藤和道 |
2022.9.19 | シンポジウム「危機と能楽―いかに受け止め乗り越えてきたか―」 |
2022.9.16 | ワークショップ「能に親しむ」 |
2022.9.1 | 能楽研究所創立70周年記念 HOSEIミュージアム特別展「危機と能楽―いかに受け止め乗り越えてきたか―」 |
2022.8.26 | 若手研究者による研究集会 |
2021年度
2022.3.13 | シンポジウム「能と謡文化」(能楽学会共催) |
2022.2.28 | 研究集会「室町後期から江戸初期における笛の「音取」-旋律の特徴を中心に-」森田都紀 |
2021.4.12 | 研究集会「世阿弥の「花」のイメージの変化について」富山泰雄 |
2020年度
2021.3.13 | シンポジウム「曽我兄弟の伝承と能―歴史・物語・芸能―」(能楽学会共催) |
2021.2.21 | 研究集会「近世初期出版文化の中の謡本―光悦謡本を例に―」 |
2019.12.6 | 第六回〈能と仏教〉公開研究会 |
2019年度
2019.10.19 | 能楽学会 第18回大会(共催) |
2019.8.2 | 研究集会「日本の舞台芸術における身体について」ボナヴェントゥーラ・ルペルティ氏(ヴェネツィア・カ・フォスカリ大学教授) |
2019.7.12 | 第五回〈能と仏教〉公開研究会 |
2019.6.21 | 研究集会「江戸の小謡本出版―鱗形屋と蔦屋の場合―」原八千代氏 |
2019.4.25 | 研究集会「「橋の会」前夜──能と現代芸術・現代思想」松岡心平氏(東京大学教授)・横山太郎氏(立教大学教授) |
2019.4.19 | 「伊達家旧蔵能楽資料デジタルアーカイブ」公開 |
2019.3.29 | 拠点共同研究成果報告会 |
2018年度
2019.3.29 | ジャーナル8号・能楽資料叢書5 『近世諸藩 能役者由緒書集成(上)』刊行 |
2019.3.13 | 第四回〈能と仏教〉公開研究会 |
2019.3.8 | 第六回「間狂言研究会」 |
2018.12.28 | 第五回「間狂言研究会」 |
2018.11.24 | シンポジウム「哲学・医学・能―よく生きるためのまなびとあそび―」 |
2018.10.21 | 研究集会「能楽資料研究の可能性」 |
2018.9.14 | 第四回「間狂言研究会」 |
2017年度
2018.3.20 | 第三回〈能と仏教〉公開研究会 |
2018.3.12 | 第20回能楽セミナー「シンポジウム 以心伝心・以身伝身―「ワザを伝えるワザ」とは何か?―」・ワークショップ「型付だけで舞えますか」 |
2018.3.8 | 第三回「間狂言研究会」 |
2018.2.28 | ワークショップ「型付だけで舞えますか」 |
2018.2.20~3.24 | 資料展示「能付資料の世界―技芸伝承の軌跡をたどる―」 |
2017.12.25 | 第二回「間狂言研究会」 |
2017.12.25 | 研究集会「能〈唐船〉と祖慶官人の背景について」曾誠氏(華中科技大学専任講師・早稲田大学訪問研究者) |
2017.12.8 | 第二回「能と仏教」公開研究会 |
2017.12.1 | 第一回〈能と仏教〉公開研究会 |
2017.10.22 | 能楽のウェブ発信とその未来 ―デジタル資料アーカイブから新たなコンテンツ制作の試みまで― |
2017.10.18 | 法政大学レクチャーシリーズ(HLS) for 大和日英基金大和スコラー |
2017.10.16 | 研究集会「作品研究〈柏崎〉―世阿弥自筆本と元頼本に描かれた家族像―」鵜澤瑞希氏(東京大学大学院総合文化研究科特任研究員) |
2017.10.7 | 法政大学能楽研究所公開セミナー/法政大学大学院国際日本学インスティテュート合同演習 「狂言の笑い ―昔と今―」 |
2017.9.29 | 「中世「能の語り」の汎用性とキリシタン版『太平記抜書』語り復元―『太平記抜書』「阿新丸の段」と能「壇風」―」小林千草氏(東海大学元教授)実演:ワキ方福王流能楽師 福王和幸氏 |
2017.9.11 | 第一回「間狂言研究会」 |
2016年度
2017.3.31 | 能楽研究叢書6 『近代日本と能楽』・能楽研究叢書7 『金春家文書の世界』・『Journal』6号刊行 |
2016.11.22 | 大和スコラー(大和日英基金)法政大学レクチャーシリーズ(HLS)能楽公演・ワークショップ |
2016.10.16 | 研究集会「国語学から見た能楽伝書」 |
2016.10.8 | 能楽セミナー「能をめぐる学際研究」 |
2016.9.30 | 研究会「幕末期大蔵流台本「悪太郎」の実態と声による復元」(能楽学会共催) |
2016.9.26 | シンガポール国立大学・エール大学Yale NUS college 能楽講座 |
2016.9.11 | 作品研究セミナー ミニシンポジウム「古作の能・世阿弥の能」・研究発表会 |
2016.7.28~30 | 英語版能楽全書刊行に向けた国際研究集会 |
2016.7.27 | 茂山家×なごみ狂言会チェコ東京公演「笑いは国境を越える」 |
2016.7.1 | 研究会「作品研究〈籠祇王〉―元雅作としての位置づけ―」(能楽学会共催) |
2015年度
2016.3.30 | 能楽資料叢書 4 『島根県立図書館蔵 御囃子日記』 (小林准士校訂) 刊行 |
2016.3.22 | 『Journal』5号 刊行 |
2016.3.6 | シンポジウム 「近世大名の能道具が語るモノガタリ」 開催 |
2016.2.29 | 研究会 「学校教育における能楽の問題分析と提言」(能楽学会例会と共催) 開催 |
2016.2.27 | 研究集会 「縦断横断 光悦謡本―慶長文化の精華を解析する―」 開催 |
2016.2.25 | 復元 「紀州獅子」 撮影 |
2016.2.17~3.31 | 展示 「慶長文化の精華 光悦謡本の世界」 開催 |
2015.11.30 | 能楽研究叢書 5『能楽の現在と未来』(山中玲子編)刊行 |
2015.10.24~25 | 日本演劇学会 秋の研究集会「古典劇の現代上演」開催 |
2015.10.1 | 『Journal』4号 刊行 |
2015.9.13 | シンポジウム「わざ継承の歴史と現在―身体・記譜・共同体」開催 |
2015.9.8 | 対談「リチャード・エマート氏に聞く―英語能の可能性―」(能楽学会例会と共催)開催 |
2015.7.26 | 「謡本研究会」開催 |
2015.7.23 | フランソワ・ラショウ氏特別講演「世界劇場―イエズス会士と日本の演劇に関する一考察」(能楽学会7月例会共催) |
2015.7.23・24 | 英語版能楽事典編集のための国際研究集会開催 |
2014年度
2015.3.31 | 能楽資料叢書『大蔵虎清 間・風流伝書』、『金春安住集 歌舞後考録・御用留』、『東北大学附属図書館蔵 秋田城介型付』刊行 |
2015.3.20 | 能楽研究叢書4 『野上豊一郎の能楽研究』(伊海孝充編)刊行 |
2015.3.13 | 能楽研究叢書3 “EXPRESSIONS OF THE INVISIBLE: a comparative study of noh and other theatrical traditions” Edited by Michael Watson and Reiko Yamanaka 刊行 |
2015.2.27 | 研究集会「よみがえる鼓胴―山崎家伝来「錠図蔕梨(じょうずへたなし)」の音色を聴く―」開催 |
2014.11.24 | 研究集会「江戸初期筆「秋田城介型付」の復元:報告と討議」開催 |
2014.10.19,10.26,11.10 | 能楽セミナー「能楽の現在と未来」開催 |
2014.9.15 | シンポジウム「金春家文書の世界―文書が語る金春家の歩み―」開催 |
2014.5.8 | シリモンポーン氏特別講演会「謡曲における親子表現―ことわざの引用に注目して」開催 |
2013年度
2014.3.31 | 『ギリシア悲劇と能における「劇展開」―アリストテレースを手引きに、そして彼を超えて―』(メイ・スメサースト著、渡辺浩司・木曽明子訳)刊行 “ZEAMI: SIX REVIVED BANGAI PLAYS”(ロイヤル・タイラー訳)刊行 拠点活動報告『Journal』1号刊行 |
2013.12.19 | メイ・スメサースト特別講演会「A Case in Which Noh and Greek Tragedy Can Inform Each Other ― 能とギリシア悲劇が互いを照らし合う時 ―」開催 |
2013.11.20~22 | イギリスにて「能ワークショップ・講演」開催 |
2013.10.21~11.25 | 第17回法政大学能楽セミナー「近代日本と能楽」開催 |
2013.10.07 | シンポジウム「生誕130年 野上豊一郎の能楽研究を検証する」開催 |