野上記念法政大学能楽研究所 能楽の国際・学際的研究拠点 - 国際・学際的視野による能楽研究を確立するため、国内外の研究者と共同して、豊富な文献資料に基づく実証的研究を進めるとともに、総合芸術としての能楽に対応した多様な視点による新たな研究の創造、国際的研究に向けた方法論の共有をめざします。
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公募型共同研究 一覧
公募型共同研究は研究テーマを広く公募し、学外の研究者が中心となっておこなう共同研究です。
各共同研究の概要・活動・成果は以下の一覧からご覧ください。
2017年度採択共同研究
上杉家の伝来能楽面の学際的調査研究
2016年度採択共同研究
越前松平家伝来能装束の学際的研究
長唄における謡の影響についての研究
コンピュータによる謡のメロディに関する客観的な分析基盤の確立
2015年度採択共同研究
『安川敬一郎日記』にみる明治・大正期の財界人と能楽
学校教育における能楽の分析と刷新―伝統文化教育のモデルケース確立をめざして
コンピュータを用いた音楽学的な謡の分析のための基盤研究
2014年度採択共同研究
在外能装束の調査研究-分野横断的検証による
演劇雑誌における能楽記事の調査研究
現代能楽における「型」継承の動態把握―比較演劇的視点から
2013年度採択共同研究
能楽という外交 —戦国・江戸時代の国際能楽史—
口承資料としての現代能楽の研究
公募のお知らせ
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