公募型共同研究 一覧
公募型共同研究は研究テーマを広く公募し、学外の研究者が中心となっておこなう共同研究です。
各共同研究の概要・活動・成果は以下の一覧からご覧ください。
2024年度共同研究
- 謡曲の良さの評価とそれを規定する音響特徴の検討(2023年度より継続)
- 鷺流狂言宝暦名女川本(能研本)の総合的研究(2023年度より継続)
- 「新纂謡曲引歌考」の作成と謡曲における歌枕摂取の研究(2023年度より継続)
- 能楽演目とポップカルチャーとの相互影響に関する研究(2023年度より継続)
- 「冥の会」の先駆的・越境的な協同創作に関する研究
- 『闇の夜鶴』を通して江戸中期の謡実態を探る
- 脇型付『能之秘書』の解読と注釈を通した能の様式化以前の演出の研究(2023年度より継続)
- 一噌流の伝承研究―島田巳久馬旧蔵資料と国立能楽堂蔵一噌八郎右衛門家資料の調査―(2023年度より継続)
- 能楽の所作パターンの多様性とサービスロボットへの活用(2023年度より継続)
- 『洋々集』からみる謡の作曲と演出
2023年度共同研究
- 能楽演目とポップカルチャーとの相互影響に関する研究
- 「能楽意匠」の研究―基本と変容の検証―(2022年度より継続)
- 謡曲の良さの評価とそれを規定する音響特徴の検討
- 鷺流狂言宝暦名女川本(能研本)の総合的研究
- 「新纂謡曲引歌考」の作成と謡曲における歌枕摂取の研究
- 能楽を中心とする伝統芸能の振りの遡りとサービスロボットヘの活用
- 『洋々集』の研究(2022年度より継続)
- 脇型付『能之秘書』の解読と注釈を通した能の様式化以前の演出の研究
- 一噌流の伝承研究―島田巳久馬旧蔵資料と国立能楽堂蔵一噌八郎右衛門家資料の調査―
2022年度共同研究
- 節の可視化のための能楽師の暗黙知の構成要素の明確化(2021年度より継続)
- 「能楽意匠」の研究―基本と変容の検証―
- アンビエント音響が謡曲における日本的音質感に与える影響(2021年度より継続)
- 能作品の仏教関係語句データベース作成と能の宗教的背景に関する研究(2021年度より継続)
- 謡伝書の日本語学的研究―発音に関する記述を中心として―(2021年度より継続)
- 新出・宝暦名女川本(能研本)の総合的研究(2021年度より継続)
- 『洋々集』の研究
- 能楽におけるオンライン活動の情報論的意義の解明(2021年度より継続)
- 脇型付『能之秘書』の解読と注釈を通した固定期以前の能演出の研究(2021年度より継続)
- 世阿弥脇能を中心とした謡曲詞章の和歌・連歌的研究手法に基づく表現分析
- 情報処理技術を活用した室町期能楽伝書キーワード集成の作成(2021年度より継続)
- 一噌流の伝承研究-島田巳久馬旧蔵資料と国立能楽堂蔵一噌八郎右衛門家資料の調査-(2021年度より継続)
- 能楽の技芸伝承プロセスの学際的研究──スポーツ科学と演劇学の観点から(2021年度より継続)
2021年度共同研究
- 節の可視化のための能楽師の暗黙知の構成要素の明確化
- アンビエント音響が謡曲における日本的音質感に与える影響
- 能作品の仏教関係語句データベース作成と能の宗教的背景に関する研究
- 謡伝書の日本語学的研究――発音に関する記述を中心として――
- 新出・宝暦名女川本(能研本)の総合的研究
- 和歌・連歌との比較を通した謡曲修辞技法の学際的研究(2020年度より継続)
- 能楽におけるオンライン活動の情報論的意義の解明
- 脇型付『能之秘書』の解読と注釈を通した固定期以前の能演出の研究
- 情報処理技術を活用した室町期能楽伝書キーワード集成の作成
- 近世邦楽詞章における謡曲摂取用例データベースの作成(2020年度より継続)
- 一噌流の伝承研究-島田巳久馬旧蔵資料と国立能楽堂蔵一噌八郎右衛門家資料の調査-
- 能楽の技芸伝承プロセスの学際的研究──スポーツ科学と演劇学の観点から
2020年度共同研究
- 和歌・連歌との比較を通した謡曲修辞技法の学際的研究
- 室町中後期能楽伝書の資料集作成と室町文化の継承史・社会史に関する学際的研究
- 能作品の仏教関係語句データベース作成と能の宗教的背景に関する研究
- 新出・鷺流狂言『宝暦名女川本』の離れ(笹野本)についての基礎研究
- 能の映像にそえる記譜の研究
- 能楽におけるコミュナルな実践の構図の解明
- ワキ型付『能之秘書』の解読と注釈を通した固定期以前の能演出の研究
- 間狂言資料集成の作成とアイ語りを視点とする夢幻能の再検討
- 近世邦楽詞章における謡曲摂取用例データベースの作成
- 能楽研究所蔵及び国立能楽堂蔵一噌流伝書の調査研究-演奏技法及び江戸期地方伝承の解明にむけて
2019年度共同研究
- 室町中後期能楽伝書の資料集作成と室町文化の継承史・社会史に関する学際的研究
- 能作品の仏教関係語句データベース作成と能の宗教的背景に関する研究
- 新出・鷺流狂言『宝暦名女川本』の離れ(笹野本)についての基礎研究
- 能の映像にそえる記譜の研究
- 謡曲における和歌・連歌表現の用例データベース構築
- 能楽におけるコミュナルな実践の構図の解明
- 能楽伝書の国語学的研究
- イキのコミュニケーション:能の所作を先端ロボットに適応するための基礎研究
- ワキ型付『能之秘書』の解読と注釈を通した固定期以前の能演出の研究
- 間狂言資料集成の作成とアイ語りを視点とする夢幻能の再検討
- 近世邦楽詞章における謡曲摂取の研究と用例データベースの作成
- 能楽研究所蔵及び国立能楽堂蔵一噌流伝書の調査研究-演奏技法及び江戸期地方伝承の解明にむけて